
まほうやのこだわり
全ての作家、全ての作品は、未だ陳列できていませんが、日々更新し豊富な品揃えの「まほうやshop」を創り上げてゆきたいと、思っております。
殆どの作品が一点物ですので、特に清水焼は、ご要望にそえないことも多いかと思いますがご容赦ください。
その代わり新しい作品が完成する度に更新してまいりますので、懲りずに「まほうやshop」へ遊びにおいでください。
また、「こんな作品できないかな。」そんなご相談がありましたら、お知らせください。みなさまと、作家そしてまほうや。一緒に考えてゆきたいと思います。
殆どの作品が一点物ですので、特に清水焼は、ご要望にそえないことも多いかと思いますがご容赦ください。
その代わり新しい作品が完成する度に更新してまいりますので、懲りずに「まほうやshop」へ遊びにおいでください。
また、「こんな作品できないかな。」そんなご相談がありましたら、お知らせください。みなさまと、作家そしてまほうや。一緒に考えてゆきたいと思います。
「ねね」の香り

北政所は、秀吉が天下を取り大阪城に入られるまで、「ねね」と呼ばれ、その庶民的な性格から多くの人々に愛されました。その「ねね」の人と形を香りに著わし、現代を生きる女性に愛用していただける「ねね」の名を頂戴した香水に仕上げました。
その昔、北政所「ねね」が様々な思いとともに散策された高台寺門前に、高台寺・裳美術館を擁する「京・洛市 ねね」の完成を記念し、高台寺に残る「ねね」の足跡と守り伝えられたイメージを調香師に伝え、共に創り上げられた香水です。
ジャスミンやローズの華やかな香りと香木の落ち着いた香りが醸し出す豊な香りの世界は、和服・洋服を問わず、お楽しみいただけます。
香水「ねね」の調香師:大森芳男氏のお話










